Ni[L] VaANa
diary(92) picture(20) 版権絵(5) attention(1) ネタ帳・あとがき(25) レポート(2) おふ関連(7)
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「相馬、好きだ」
「え?」
相馬が好きだ。相馬が好きだ。相馬が好きだ。
相馬が好きだから相馬のことが好きだった。
相馬が相馬だったから好きだった。
相馬は今日も相馬で、いつもの相馬だったから好きだ。
こいつは相馬だ。
こいつが相馬だ。
他の奴にはなりえないし、相馬が他の奴になることもありえない。
「意味がわからないよ。」
そう相馬に言われた。
俺はその言葉が日本語ということはわかったけれど、理解できなかった。
「だってお前は相馬だろ?」
「え、違うよ。少なくとも、君の好きな相馬とやらとは違う。」
やっぱり理解できなかった。
俺の目の前にいるのは相馬だったし、相馬だった。
「お前はかわいいなあ。好きだ。相馬である相馬が好きだ。
お前の作り出すものなら何でも好きだ。料理も、声も、仕草も、何もかも。」
目の前の相馬はいたくきょとんとした顔をしていた。
俺もきょとんとした。
「佐藤君がおかしい。」
そう言われて、やっぱりそれも理解できなかった。
佐藤君というのは俺の名前だというのはわかったけれど、
おかしいっていうのはどんな意味だったけか。
やっぱりわからなかった。
わからないことは俺にもあった。
「相馬のことが好きだ。でもお前のいる世界はわからない。」
俺はいつも相馬のいる世界がわからなかった。
かもしだす雰囲気というか、視点が違うというか、
この場合視点というのは、視覚という意味ではなく、もっと幅広い、
なんというか、うまくいえないけれど
住んでる世界が違うとでも言うか、別世界の人間だった。
人間であるかすらもわからなかった。相馬は相馬という固体だった。
相馬と気が合う(ように見える)山田も、きっとその世界の固体なのだろう。
俺は山田に興味が無かったからわからなかったけれど、
相馬と話が合うということはそうなのだろう。
事実、相馬と山田が話している内容をちらっと耳にした事はあったが
不思議な掛け合いだった。
それで通じるこの2人が意味がわからなかった。さすがだな。
多分俺は、ついぞ間違えてその世界にどっぷりはまった瞬間に俺でなくなってしまうのだろう。
それは不思議なくらい明確に思った。
なんだか疲れた。
「俺はもう寝る。眠い。」
そう言って、ベッドに潜り込んだ。
相馬が囁いた。
「おやすみかわいそうな佐藤君。明日、はじめましてからやり直そう。」
心地のいい響きだった。
そうか、はじめましてか。そうだな。
眠い目でちらりと時計を見やると、もう0時を回っていた。
なんだ、もう明日じゃねえか。
「はじめまして相馬。おやすみ。」
そう呟いて、意識が徐々に暗闇に吸い込まれる。
目が覚めたら俺と相馬ははじめましてだ。
はじめまして、からはじめよう。
でもそれは、
相馬が相馬であいつの紡ぎだすものが好きということは大前提でのはじめましてだな。
あとは別に、忘れられるのも忘れるのも寂しいけれど、
俺は寂しいけれど、例え一緒に過ごした時間を忘れられても、
それは寂しいことだけれど、俺は忘れないけれど、はじめましてだ。
相馬って、きもちわるいな。
俺も気持ちが悪いと思われているのだろう。自分で思っているのだから。
それでも、相馬が相馬で、好きだ。
相馬、はじめまして、好きだ。
------------------------------------------------------------------------
要約すると、ここ数日はアカリさんがやっぱり相馬君でかわいくて、
今日スカイプにお邪魔してこんな感じでした。
体感したものを書き起こすのは楽ですね、ただの日記です。
嘘です、実録を基にしたフィクションです。
本サイトのSSに混ぜてしまおうとも思ったのですが、
うちの佐藤君は相馬君をなんとも思っていないのでやっぱりこっちにしました。
実録を基にしてに書いてしまうあたり、気持ち悪いですね、私が。
「こわれたさとうくんのうた」っていうタイトルにでもして
しれっと完全フィクションで書いてしまえば萌えるのにな。
ただこの文章と違う点は、私はアカリさんが好きです。
アカリさんが相馬君みたいだから好きなのではないです。
好きというか、憧れ?文章もうまいし、絵もうまいし、かわいいし、かわいいし。
相馬君にはできないと思うし、素直に尊敬と呼ぶものでしょうか。
言っててよくわからなくなってきた。
寝ます。眠いです。おやすみなさい。
「え?」
相馬が好きだ。相馬が好きだ。相馬が好きだ。
相馬が好きだから相馬のことが好きだった。
相馬が相馬だったから好きだった。
相馬は今日も相馬で、いつもの相馬だったから好きだ。
こいつは相馬だ。
こいつが相馬だ。
他の奴にはなりえないし、相馬が他の奴になることもありえない。
「意味がわからないよ。」
そう相馬に言われた。
俺はその言葉が日本語ということはわかったけれど、理解できなかった。
「だってお前は相馬だろ?」
「え、違うよ。少なくとも、君の好きな相馬とやらとは違う。」
やっぱり理解できなかった。
俺の目の前にいるのは相馬だったし、相馬だった。
「お前はかわいいなあ。好きだ。相馬である相馬が好きだ。
お前の作り出すものなら何でも好きだ。料理も、声も、仕草も、何もかも。」
目の前の相馬はいたくきょとんとした顔をしていた。
俺もきょとんとした。
「佐藤君がおかしい。」
そう言われて、やっぱりそれも理解できなかった。
佐藤君というのは俺の名前だというのはわかったけれど、
おかしいっていうのはどんな意味だったけか。
やっぱりわからなかった。
わからないことは俺にもあった。
「相馬のことが好きだ。でもお前のいる世界はわからない。」
俺はいつも相馬のいる世界がわからなかった。
かもしだす雰囲気というか、視点が違うというか、
この場合視点というのは、視覚という意味ではなく、もっと幅広い、
なんというか、うまくいえないけれど
住んでる世界が違うとでも言うか、別世界の人間だった。
人間であるかすらもわからなかった。相馬は相馬という固体だった。
相馬と気が合う(ように見える)山田も、きっとその世界の固体なのだろう。
俺は山田に興味が無かったからわからなかったけれど、
相馬と話が合うということはそうなのだろう。
事実、相馬と山田が話している内容をちらっと耳にした事はあったが
不思議な掛け合いだった。
それで通じるこの2人が意味がわからなかった。さすがだな。
多分俺は、ついぞ間違えてその世界にどっぷりはまった瞬間に俺でなくなってしまうのだろう。
それは不思議なくらい明確に思った。
なんだか疲れた。
「俺はもう寝る。眠い。」
そう言って、ベッドに潜り込んだ。
相馬が囁いた。
「おやすみかわいそうな佐藤君。明日、はじめましてからやり直そう。」
心地のいい響きだった。
そうか、はじめましてか。そうだな。
眠い目でちらりと時計を見やると、もう0時を回っていた。
なんだ、もう明日じゃねえか。
「はじめまして相馬。おやすみ。」
そう呟いて、意識が徐々に暗闇に吸い込まれる。
目が覚めたら俺と相馬ははじめましてだ。
はじめまして、からはじめよう。
でもそれは、
相馬が相馬であいつの紡ぎだすものが好きということは大前提でのはじめましてだな。
あとは別に、忘れられるのも忘れるのも寂しいけれど、
俺は寂しいけれど、例え一緒に過ごした時間を忘れられても、
それは寂しいことだけれど、俺は忘れないけれど、はじめましてだ。
相馬って、きもちわるいな。
俺も気持ちが悪いと思われているのだろう。自分で思っているのだから。
それでも、相馬が相馬で、好きだ。
相馬、はじめまして、好きだ。
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要約すると、ここ数日はアカリさんがやっぱり相馬君でかわいくて、
今日スカイプにお邪魔してこんな感じでした。
体感したものを書き起こすのは楽ですね、ただの日記です。
嘘です、実録を基にしたフィクションです。
本サイトのSSに混ぜてしまおうとも思ったのですが、
うちの佐藤君は相馬君をなんとも思っていないのでやっぱりこっちにしました。
実録を基にしてに書いてしまうあたり、気持ち悪いですね、私が。
「こわれたさとうくんのうた」っていうタイトルにでもして
しれっと完全フィクションで書いてしまえば萌えるのにな。
ただこの文章と違う点は、私はアカリさんが好きです。
アカリさんが相馬君みたいだから好きなのではないです。
好きというか、憧れ?文章もうまいし、絵もうまいし、かわいいし、かわいいし。
相馬君にはできないと思うし、素直に尊敬と呼ぶものでしょうか。
言っててよくわからなくなってきた。
寝ます。眠いです。おやすみなさい。
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